足のケア・・・陥入爪-爪が両サイドの肉の中にくいこんでしまいます

爪は本来、前に伸びていくのが普通です。
ところが足に合わない靴を長い間はき続けると、靴によるしめつけのせいで爪がいつも押さえつけられ、前方に伸びるはずの爪が曲がって生えてきたり、爪の両サイドが肉の中にくいこんだりします。

その結果、爪の周囲が炎症を起こし、化膿して指がはれ上がったり、激しい痛みを生じることに。
これが陥入爪と呼ばれる症状です。
爪の変形が起こるのは、ほとんど親指と小指です。
小指は、指自体が親指の方へ傾き、ねじれも加わった状態で変形してしまう場合が多く、痛みを感じる人は少ないのですが、親指の場合は陥入爪になりやすいんです。

陥入爪になると、激しい痛みに襲われるばかりではなく、見た目も美しくありません。
ひどくなると、らせん状に生えてくる巻き爪という病気もあります。
爪は一度変形してしまうと、後はずっと変形したまま伸びてきます。
そうならないためにも日頃から要注意です。

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