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      <title>さくさくラスク</title>
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      <description>ざくざく音がする</description>
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         <title>企業の変革の進めかた　4</title>
         <description>SKラリーは、同工場の組織文化の粋だといえます。


この中から、前記1．から9．までのすべてを読み取ることができます。


このようなことをもし通常の教育で行ったとしたら、その仕組みを理解するだけでも、いったい何年を要するでしょう。


いわんや、計画に対する思いを持つにいたっては、不可能だと言えます。


無人運転化と流しライン化の中にも、①から⑨のすべてを見ることができます。


この2つの動きの核心も、けっきょくは、その人びとの人間力を動員したところにあります。


無人運転化は、課題化そのものが、その人たちによるものでした。


上はそれをオーソライズしたのでした。


流しライン化は、上が、その人たちの動きと悩みを拾い上げて、ずばっと課題化したものでした。


無人運転化の立ち上がり期には、彼らは「めしもおちおち食っていられない」状態でした。

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         <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 11:50:29 +0900</pubDate>
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         <title>企業の変革の進めかた　3</title>
         <description>その方向へのリードが行われることによって、現れた問題を中心にした仕事の研究がなされ、部分的な事だけではなく、全体の仕組みやそのポイントを、その人たちなりに発見し、共有していくことになります。


・・・こうなると、改善は実に容易に、かつ自ずと進んでいくものです。


このプロセスにおいて、意図せずとも、全員の状況の共有化はぐんぐんと進んでいきます。


同時に、あまりにも重要なことは、自分たちで問題や仕組みを発見したことによって、その人びとに、それを何とかしたいという、思いが生まれてくるということです。


・・・こうなると、対応への全員の意見の一致、あるいは意思決定は実に早く、かつ、それを実行するエネルギーが出てきます。


そしていつの間にか、理屈や見た目だけではない、その人たちが有効に使いうるシステムが出来上がってしまうのです。


そして最後に、競争は競争でも、結果だけのそれではなく、途中のプロセス、とりわけ仕事の仕組みの研究プロセスに重点がおかれている、ということです。

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         <pubDate>Sat, 10 Dec 2011 11:49:54 +0900</pubDate>
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         <title>知的断食をしよう</title>
         <description><![CDATA[知的怠惰症の人に申しあげたいのは、知的断食だ。

やる気のないものにいくらやれと言っても無駄である。

しばちく、英語から遠ざかることである。

ぼーっとしていると、いつの間にか頭はカラッポになってくる。

そんなときに、何かやらねば、という気になってくる。

そのときにすぐに活字に戻ってはならない。

断食後の補食期間は、短いが肝心な期間である。

徐々にお粥程度の活字を与えるべきである。

それが、マンガや<a href="http://store.shopping.yahoo.co.jp/mikawatk/a1d4mbma1d.html" target="_blank">時計　ジェイコブ</a>のカタログである。

異文化を理解するのはかくも難しい。

私がマンガを勧める理由は、映画や多重放送ではなかなか学べない、動物の擬声語が学べるからである。

アメリカ人と擬声語に関してふざけることが、よくある。

「山羊は、日本ではメーメーだ」

と言えば、

「いや、べーだ」

と言う。

「山羊がべーだって」といつも笑う私だが、Bのあと、そのまま母音を続けていると、メーメーより近くなる。]]></description>
         <link>http://serv4you.net/2011/11/post_27.html</link>
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         <pubDate>Mon, 21 Nov 2011 18:41:44 +0900</pubDate>
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         <title>企業の変革の進めかた　2</title>
         <description>課題が投げられると、どうやったらよいかはわからないのですが、とにかくそれを受け取って、一歩踏み出してしまうという、「走りながら考える」やりかたです。


その結果、すぐ問題にぶつかってしまいます。


うまくはいかないでしょう。


・・・これがすばらしいのです。


問題にぶつかるということは、隠れていた問題が顕在化してくるということです。


つまり、全員参加による問題発見なのです。


それによってみんなが、自分たちの仕事の仕組みについての疑問や問題意識を、自ずと持ってしまうことになります。


この時に、みんなの状況共有化の第一歩が始まるのです。


そして、自分たちには何がわかっていないのかが、よくわかってきます。


これさえわかれば、問題解決は半分近く進んだも同然です。

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         <link>http://serv4you.net/2011/10/2_4.html</link>
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         <pubDate>Wed, 05 Oct 2011 11:49:20 +0900</pubDate>
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         <title>犬を飼うということ　2</title>
         <description><![CDATA[犬は、からだのどこかが痛くても苦しくても、あなたに言葉で訴えることはないのです。


ですから鳴く力が弱い、食欲がないなど・・・


いつもと様子が違うようなら、いち早く異常を察知、適切な治療・処置を受けさせてやりましょう。


飼った以上は予防注射を受けさせ、予防できる病気はすべて予防してやることが大事です。


15～20年しか生きられない犬が、病気のためにさらに短い生涯をとじたとなったら、犬が不幸だけではなく、飼い主のあなたも後栴が残るはずです。


どうしたら病気から守り、健康に長生きできるかは、犬に対する深い愛情と、病気に対する知識、異常を見分ける注意力が必要。


いざというときに役立つようにしておきましょう。


<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>もキチンと行ないましょう。


]]></description>
         <link>http://serv4you.net/2011/09/2_8.html</link>
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         <pubDate>Tue, 06 Sep 2011 16:57:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>犬を飼うということ</title>
         <description><![CDATA["かわいそう"の親心が甘えを助長することにもなりますから、気候のよい時なら最初から外の犬舎に入れることです。


ただし、冬場なら玄関先に置き、春になったら庭先に出すようにします。


特に寒さに弱い短毛種には湯たんぽやアンカなどを抱かせ、防寒を心がけてください。


この場合、携帯用カイロや湯たんぽはクオルで包み、また暖房器のコードはパイプでがードするなど・・・


かんだり、じゃれたりした時の事故防止に気を配ることです。


また、冬場の犬舎には古いバスタオルをカーテン状につるすなどして、風よけを工夫してあげてください。


犬は人間のように話をすることができません。


<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>をきちんとしましょう。


]]></description>
         <link>http://serv4you.net/2011/08/post_28.html</link>
         <guid>http://serv4you.net/2011/08/post_28.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Aug 2011 16:56:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国際結婚と教育の問題　2</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 紹介</a>で結婚し、外国で子どもを産むとします。


外国籍の子どもでも日本の中学を卒業するか、または海外で9年間の学校教育を修了していて、中学校の「卒業証明書」や「成績証明書」等を持参して応募すれば、ほとんど日本の高校には試験のあと入学できます。


しかし、日本の上記の「各種学校」の外国人学校の中学課程を修了しても、それだけでは高等学校の受験資格がありませんので注意が必要です。


なお最近では、都道府県の教育委員会によっては高校への入学を個別に許可しているケースもありますので、一度ご相談ください。


大学への入学資格要件は・・・


（1）外国において学校教育における12年の課程を修了した者(学校教育法施行規則第69条)。


（2）文部大臣が指定した在外教育施設(高等部)を修了した者(同上)。


（3）大学入学資格検定に合格した者(同上)。


（4）大学において相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者(同上)。


（5）国際バカロレア資格を有する者で18歳に達した者(1979[昭和54]年4月25日文部省告示第70号)。


（6）外国において学校教育における12年の課程を修了した者(1979[昭和54]年8月24日文部省告示第143号)。


]]></description>
         <link>http://serv4you.net/2011/07/2_7.html</link>
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         <pubDate>Sat, 09 Jul 2011 13:53:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国際結婚と教育の問題</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。


最近<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 紹介</a>で結婚し、出産する人たちが増えているようですが・・・


子どもができたら、考えなくてはならないのが教育の問題ですよね。


日本人のいわゆる「帰国子女」に対しては、本人の能力に合わせて、海外子女教育振興財団等に問い合わせましょう。


高等学校への入学手続きについては・・・


資格要件は以下のようなものです。


（1）外国において学校教育における9年の課程を修了した者(学校教育法施行規則第63条)。


（2）文部大臣が指定した在外教育施設(日本人学校中学部)を修了した者(同上)。


（3）高等学校において、中学校を卒業したと同等以上の学力があると認められた者(同上)。


編入学は・・・


相当年齢に達し、前各学年の課程を修了した者と同等以上の学力があると認められた者。



]]></description>
         <link>http://serv4you.net/2011/06/post_26.html</link>
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         <pubDate>Sun, 05 Jun 2011 13:50:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業の変革の進めかた</title>
         <description>以下の諸活動のプロセスの中に、変革の進めかたの重要なポイントを見いだすことができます。


1．課題化が行われる


2．どうやっていけばよいか、わからなくても、まずやって(動いて)みる


3．それによって、自分たちの仕事に関する問題が顕在化してきて、状況がみんなにはっきりとわかってくる


4．同時に、自分たちには何がわかっていないのかが、はっきりとわかってくる


5．わからないことや問題は、みんなで研究していく


6．それによってさらに、状況が自ずとみんなに共有されてくる


7．そのプロセスで、もっと効率よくやっていきたいという思いが生まれてくる


8．対応の方針をみんなで考え、具体策を用意する


9．その結果として、自ずとシステム化されていく


・・・という、一連の自然な流れです。


多くの場合これが、競うかたちで進められていくわけです。


この9つのポイントについて、やや補足しておきましょう。


1．の課題化とは、どうやるかではなく、なし遂げたいことをはっきりと示すことです。


課題は状況のポイントであって、この成否が集団の動きを決定的に左右していくことです。


課題化のプロセスは、トップダウンでもボトムアップでもよいですが、意思決定は上が厳然として行います。

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         <link>http://serv4you.net/2011/05/post_23.html</link>
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         <pubDate>Wed, 25 May 2011 11:47:43 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>公的造林の展開　6</title>
         <description>公社造林の対象地は、初期には、公社がもつ公益的性格を反映して市町村有林や部落有林野等公的性格をもつ林野を優先していました。


しかし現在では、その比重は著しく低下。


個人有林が71%に達していて(この他に大林野所有者、会社有が2%)、中.小規模階層を始め、自己の力で造林が不可能になった林家に代位する造林という性格が強まっているのです。


ところがここにも問題があります。


・・・というのは、公有林や入会林野等のうち、旧慣使用権等が比較的単純な林野はほぼ植えつくされてしまっているのに対して、それが複雑な林野は地上権の設定等が困難であるため植えることができないという事情から、ついには中・小林家の所有林野をも対象地にせざるをえなくなっているのです。


その結果、1団地当りの造林面積は小さく、分散する傾向を示し、事業費が著しく増大することになっているからです。


これは地方財政の問題と合わせて、公社造林の拡大を困難化する要因となっています。


日本の人工造林にとって、公社造林の持つ意義はいまなお大きく、人工造林の後発.後進地域においては特にそうです。


しかし、地方自治体が独自に生み出した施策である公社造林の今後は、後にみる「分収育林制度」と関連して、大きな変化を迫られようとしています。


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         <pubDate>Sat, 16 Apr 2011 10:42:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>公的造林の展開　5</title>
         <description>前回みたようなことは、地方財政との関連における公社造林の資金問題となって現われています。


周知のように、林業(造林)公社が設立されたのは、時期的には高度成長の展開期。


この時代の地方財政は至って潤沢であり、公社の設立それ自体が、それぞれの府県内での地域間格差の拡大に対処する後進地(山村)開発、ないしは山村への資金還元の意味をもつものでした。


・・・しかし、現在の地方財政は、長期不況に加えて国の行政改革の波をもろにかぶって逼迫しています。


こうした時、出資金それ自体は取るに足らない額であるとしても、収入がまったくないのです。


しかもそれが今後数十年間にわたることが予想されます。


貸付金の形ではあれ一方的に事業費として資金を注ぎ込まなくてはならない公社造林は、地方自治体にとって大きな負担であることはいうまでもないでしょう。


公社造林はこの面でも、現在以上の拡大、発展を期待しえないとみなくてはならないわけです。


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         <pubDate>Sun, 06 Mar 2011 10:41:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>公的造林の展開　4</title>
         <description>どの公社も事請始後日が浅く、間伐収入さえ得るに至.ていないのに事業そのものは、新植・保育等最も手がかかる時期に差しかかっています。


事業費は、造林補助金、農林漁業金融公庫融資と借入金で調達するシステムです。


そのため、公社の借入金は雪ダルマ式に大きくなり.借入金残高は全公社で2245億円強になろうとしています。


まさに借金経営の典型です。


このように増大する借入金は、公社造林の重圧となっていることはいうまでもないでしょう。


81年度における全35公社の事業費についてみると、全体の77%を占める直接事業費339億1000万円の大部分は、造林補助金と公庫融資によって調達しています。


また23%を占める人件費・支払利息などの間接事業費99億100万円は、府県からの借入金(74%)と市中銀行等からの借入金(24%)で調達しています。


先にみた借入金残高の急速な増加に加えて、聞接費に占める支払利息は鰻上りに増大。


75年に16億7274万円であったそれが、81年には実に62億6890万円にまで増加しているのです。

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         <pubDate>Wed, 16 Feb 2011 10:39:40 +0900</pubDate>
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         <title>公的造林の展開　3</title>
         <description>公的造林とは、一般に、地方公共団体それ自身や国や地方公共団体が特殊法人として設立した森林開発公団及び林業(造林)公社が行う新植、保育、管理.経営等の人工造林活動を指しています。


このうち、公社.公団の行う造林は、公的機関が実施主体となるところから、機関造林とも呼ばれています。


公的造林の形態は、地方公共団体自らが所有する林野を対象にして行うものと地方公共団体及び公社・公団が第三者の所有する林野を対象に分収造林として行うものとがあります。


このような公的造林は年々集積され、80年現在で156万ha、民有林全人工林面積の22%にも達しているのです。


これは、形態的には分収林が多いとはいえ、民有林に対する公的掌握ないしは管理の深化、拡大過程であって、きわめて重要な意義をもっています。


以下、ここでは公社、公団造林に的をしぼり、公的造林の現状をみてゆくことにしましょう。


まずは公社造林。


60年代における日本の人工造林の展開を特徴づけた公社造林は、結論的にいえば、現在では停滞、縮小に転じ、限界に達しているとみなくてはなりません。


林業(造林)公社は、59年の対馬林業公社の設立を噛矢に、73年のびわ湖造林公社の設立まで32府県36公社(岐阜県、滋賀県、長崎県、鹿児島県にはそれぞれ2公社ある)を数えています。


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         <pubDate>Sun, 06 Feb 2011 10:38:12 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>公的造林の展開　2</title>
         <description>拡大造林の停滞は、何よりも林家等生産主体の林業離れに起因するものです。


第一に、木材価格、特に国産材チップ価格の低迷による前生樹伐出の手控え、人工造林対象地の奥地化、立木価格に対比しての造林費の高騰といった「外材支配体制」の直接的影響。


第ニに林家の兼業化、出稼ぎ化、労働力の高齢化に伴う造林労働力不足及び要保育・間伐林分が増えているのに限られた労働力では新植にまで手が回らなくなってきていること等・・・


林業・山村をめぐる経済構造の変化が大きく影響したものであることはいうまでもありません。


一方、再造林についてみると、拡大造林ほどではありませんが、これも70年代を通じて縮小を続けています。


70年に5万1360haを記録したのが80年には3万5851haと30%の滅少を示しています。


再造林とは人工林の伐採跡地への造林ですから、人工林の伐採量の多寡に直接関係します。


伐採量は年毎に低下してきているのですから、再造林の停滞と縮小は、造林対象地の減少に原因があることがわかります。


しかし、ここでの問題は、再造林対象地の減少をもたらした伐採量の減少が、何に起因しているかです。


残念ながら今この問題を検討する余裕がないので結論のみいえば、「外材支配体制」の直接的影響を受けて、林家等が財産保持的性格をより顕著にし、伐採対象林分があるのに伐採しないというところにその因があるのです。


再造林はこのために、急力ーブを描いて縮小し低下しています。




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         <pubDate>Sun, 16 Jan 2011 10:35:55 +0900</pubDate>
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         <title>公的造林の展開</title>
         <description>林業の生産活動を示す指標としてとりあげられるものに、素材生産と造林活動があります。


前者は産出面を、後者は投入面を表わすものであって、林業生産における生産活動の水準をみるうえで便利です。


素材生産活動については別の機会に譲り、70年代の造林活動(以下、特に断わらない限り人工造林をいう)についてみると、70年の35万5365haに対して75年が22万8947ha、80年が16万4200haです。


これは、対70年比でそれぞれ65%と46%であって、こと造林に関する限り停滞ではなく縮小です。


戦後、日本人工造林の動向は、拡大造林の大幅な仲びを特徴としていました。


しかし、60年代には毎年30万ha前後であった拡大造林は、70年代に入ると75年19万ha、80年13万ha(対70年の42%)と急速に縮小しているのです。


日本の人工林率は、80年には40%に達しました。


この事実からも明らかなように、先発・先進地では植えることができるところはほぼ植えつくしてしまい、条件の悪い場所だけを残してしまったことによって、人工造林の縮小傾向が加速されていることも否めない事実なのです。


しかしながら、「森林資源基本計画」に基づく目標人工林面積に対する現実の人工林面積の割合(目標達成率)は、全国平均では80%とまずまずの数値を示します。


しかし、北陸68%、中国.北近畿73%、北海道と東北75%とまだまだ低い水準にとどまっています。


こうした地域があることを勘案すると、後発・後進地域では、拡大造林の対象地はまだ残っているのに(全国で257万ha、うち北海道46万ha、東比60万ha、中国・北近畿74万ha)、植えないままで停滞してしまっていることがわかります。

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         <pubDate>Thu, 06 Jan 2011 10:32:58 +0900</pubDate>
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